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保護者の方へ

こんなお悩み、ご不安ありませんか?

こんなお悩み、
ご不安ありませんか?

「家で勉強している姿を見ない」、「塾に通わせているけど成績が上がらないし、塾での様子がわからない」、「学校の勉強についていけていない」、「一定のレベルの大学に行ってほしいけど今のままでは難しそう」

こういった内容のご相談を中学生、高校生の保護者さまからよく伺います。
学習に関する課題の原因は大きく3つに分類されます。

(いつ、何を)
プランニング
されていない
or
誤ったプランニングが
されている
(どうやって)
学習方法が
合ってない
or
効率的でない
(なぜ)
学習への
モチベーションが低い

学習を学力に
繋げるのは、
最適なプランニング

まず、「プランニングされていない or 誤ったプランニングがされている」ですが、勉強はむやみやたらに行ってもあまり意味がありません。
適切に計画されていない学習は一夜漬けと変わらず、短期的な記憶になるだけで、学力として定着はしません。
しかし、「いつ・何を」やるべきなのかは受験までの時間に対して、生徒の現在の学力と受験で求められる学力の差分を理解していなければ適切に設計できませんし、それを生徒自身が行うのはかなり難しいです。
誤ったプランニングによって、手遅れになってしまったり、逆にオーバーワークを引き起こして過度なストレスを抱えてしまったりする生徒もいます。
そうならないためにも、わたしたちプロが適切なプランニングを行い、管理する必要があります。

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あまり意識されて
いない
“塾のミスマッチ”
とは?

次に「学習方法が合ってない or 効率的でない」ですが、一番大きな原因になっているのが、
「塾のミスマッチ」です。
ここでいう“ミスマッチ”は単に「塾と生徒のミスマッチ」だけではありません。
わたしたちは「塾と教科・科目のミスマッチ」があると思っています。
どういうことかというと、一番わかりやすい例だと、「集団塾と社会」ではミスマッチが起こっています。
社会というのは、「覚えていれば解ける」問題の割合が数学や国語と比べると高いインプット型の教科です。
インプット型教科は、定期的な復習が肝になり、1回の説明、演習だけではなかなか効果を生みません。
説明を聞いて、演習を行い、わからなかったものは教科書や説明をもう1度聞いて、理解するという
作業が必要になります。
しかし、集団塾では同じ単元を同じように説明してくれる機会はあまりありません。
なので、3年生になったころには1年生のときに習った内容はほとんど入っておらず、
最後の1年間で1から詰め込み直さなければいけないというのがリアルな受験生の状況です。

また、個別塾、特に先生1人に対して複数人の生徒がいるタイプの個別塾の非効率性も成績が上がりにくい
要因になっています。
このタイプの個別指導だと、1人の生徒さんが説明を受けている時は他の生徒さんは演習をしたり、
テキストを読んだりするしかありません。
その時間自体はムダではありませんが、果たしてお金をいただいている「授業」という枠組みの中で
行う必要があるのでしょうか。
また、もっと悪いケースでいうと、時間が必ずしも公平に使われているわけではない、ということもあります。
例えば、小学生〜高校生までが通っている個別塾で小学校低学年の生徒さんと高校生の生徒さんが同じ授業を
受けた場合、どうしても小学生の生徒さんに手がかかってしまうことがあります。
こうなってしまうと、せっかく授業を受けに来たのに適切な時間をかけてもらえず、消化不良になってしまう
という事例をわたしたちは実際に目の当たりにしてきました。
こういったミスマッチ、非効率な学習・授業を生徒にさせないために、
わたしたちFODINAは「好きなときに何度も受講できる映像授業」と「完全マンツーマンの個別指導」を
ご提案させていただいています。
これらを効果的に組み合わせることで、他塾では実現できない学習効率と成績向上を可能にします。

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“話す”ことで
見えてくる
モチベーションの
正体

最後に、「学習へのモチベーションが低い」ですが、ある意味一番解決が難しい要因と言えます。
何がモチベーションになるかは、生徒によっても、時期によっても異なってくるので、
とにかく生徒と話をするしかありません。
なので、わたしたちFODINAは必ず毎週全生徒との個別面談を設けております。
学習状況や次の1週間の予定の確認などを行うとともに学校、部活の話、そして進路の話など多様な話を
させていただきます。
状況によって面談担当を変えるなど、柔軟に対応いたしますので、
ご希望などありましたらご遠慮なくお申し付けください。
また、わたしたちはIT企業発の学習塾としての知見がございますので、高校や大学に関する知識だけでなく、
その先にある“働く”に関わるリアルな実態、情報をお伝えできるかと思います。
実際、高校3年生にIT企業での仕事の中で関わりのあった業界に関する話をしたところ、
「そういう情報を1年生や2年生のころに聞きたかった」、「文理選択が変わったかも」といったことを
仰っていました。
様々な情報が手に入れやすくなったとはいえ、必ずしもそれが中学生、高校生が理解できる形になっていたり、
そもそもそういった情報があることの認識がなかったりなど、まだまだ“働く”ことに関する情報の少なさや、
手に入れにくさはあります。
そして、そこを解消するのもわたしたちの仕事だと思っています。

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室長ご挨拶

FODINA戸塚塾責任者の菊地です。
わたしたちは、IT企業である株式会社オープランで生まれたこれまでにない新しい形の学習塾です。
IT企業としての知見と、わたしを始め教育分野での経験があるスタッフのノウハウによって、
徹底的な管理と効率的な学習方法で成績を上げる「FODINAメソッド」は生まれました。
この学習法は、広いレベルの中高生に有効、かつムダのない手法だと考えております。
今後、さまざまなエリアでの展開を考えてはおりますが、
まずはここ戸塚で、戸塚区に縁のある子どもたちの力になれるよう
スタッフ一同励んでまいりますので、ぜひ少しでもFODINAに
ご興味を持っていただけたのであれば、お問い合わせのほどよろしくお願いいたします。

Point

集団塾は、
内申点の向上に不向き?!

たとえば、集団塾に関していえば、一人の先生が大人数を教えることができるので、
塾としては人件費の削減になり、効率的に収益を上げることができますし、
比較的安価でサービスを提供することができます。
しかし、その分生徒一人ひとりに目を向けることができる時間には限りがあり、ピンポイントな指導は
なかなかできないのが現状です。
また、定められたカリキュラムで授業が進むので、先取りや戻り学習ができなかったり、
学校の定期テストとは異なる単元の学習をしなければいけないこともあったりするのがネックです。
特に、内申重視の神奈川県の公立高校入試を受験する中学生や、
指定校推薦やAO入試などを考えている高校生にとっては、
上手く管理しないと取り返しのつかない状況になってしまうこともあります。

個別塾に隠れる
2大リスクとは?

では、個別塾では問題ないのか、というとそう単純な話でもありません。
確かに集団塾と比べれば個々のペースに合った授業をしてくれますが、集団塾とはまた異なった問題があります。
端的に述べるとそれは、講師の質と指導形態です。
まず、講師の質に関してですが、集団塾と比べて講師1人が担当できる生徒の数に限りがあります。
その結果、多くの講師を用意するために、個別塾の講師のほとんどが大学生のアルバイトになっています。
もちろん、アルバイト講師の中にも優秀な講師がいることはあります。
中には、週に4、5日勤務し、経験を積んだ講師もいるでしょう。
しかし、反対にほとんど経験がない講師が混ざっていることも多くあります。
そのような講師が上手に英語の関係代名詞の概念や、数学の○○の解法を説明できるでしょうか。
また、個別塾の中には先生1人に対して生徒が2人という指導形態の塾もあります。
このような指導形態になると、実際先生に指導してもらっている時間は授業時間の半分であり、
残りの時間は演習だったり、自習の時間になったりしてしまいます。
果たして、その時間はお金を払ってまで取らなければいけない時間でしょうか。

Access

神奈川県横浜市戸塚区上倉田町884-1
戸塚ハイライズ 2階
TEL 045-900-8695
お問い合わせ お電話でのお問い合わせはこちらから TEL 045-900-8695
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